![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ed2398ccc6738d607e83b86a8b3d31af6688872/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Fshutterstock_113645965.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マスコミ報道と真逆。中国が東シナ海で極めて抑制的に行動する訳 - まぐまぐニュース!
日本のマスコミは、尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵犯などを声高に報道し、中国の海洋進出の動きを強... 日本のマスコミは、尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵犯などを声高に報道し、中国の海洋進出の動きを強調する傾向にあるようですが、東シナ海での中国の行動はむしろ国内向けの意味合いが強いと指摘するのは、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんです。小川さんは、日米台の強固で巧みな連携により、中国のメンツを保ちつつ抑制し続けることの必要性を訴え、台湾ではそういった理解が日本よりも浸透していることを伝えています。 台湾で講演してきました 台北で開かれた『海内外台湾国是会議(グローバル・タイワン・ナショナル・アフェアーズ・シンポジウム)』という会合に行ってきました。 世界台湾人大会、台湾国家連盟、台湾安保協会の共同主催で、テーマは「世界新形勢防中堵中」。急遽オセアニアに出張した蔡英文総統に代わり、陳建仁副総統と卓榮泰民進党主席が冒頭の挨拶に登壇しました。 文字面を見ると中国を刺激
2019/04/01 リンク