![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f942d3e60a5bd421ba02bcbcbb9aa84a4526076/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2Fshutterstock_1460111630.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
立憲は自滅、維新は躍進。単独過半数の自民は衆院選で本当に“勝った”のか? - まぐまぐニュース!
衆院選での大敗すら予想されながらも、単独過半数どころか絶対安定多数を確保した自民党に対し、野党共... 衆院選での大敗すら予想されながらも、単独過半数どころか絶対安定多数を確保した自民党に対し、野党共闘を実現しながらも大きく議席を減らした立憲民主党。何が両党の明暗を分けたのでしょうか。そして有権者は「岸田自民」対して、信任を与えたのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、自民、立民、そして維新の選挙戦を振り返りつつ、第49回衆議院議員総選挙の総括を試みています。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主
2021/11/06 リンク