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革新という仮面をつけているだけ。「連合」の中身は自民党だと断言できる訳 - まぐまぐニュース!
「連合」(日本労働組合総連合会)初の女性会長となった芳野友子氏は、来夏の参院選に向けても「立憲民... 「連合」(日本労働組合総連合会)初の女性会長となった芳野友子氏は、来夏の参院選に向けても「立憲民主党と共産党の共闘はあり得ない」と強調。この発言に、「労働者のために闘わない連合は要らない」と異を唱えるのは、メルマガ『佐高信の筆刀両断』著者で評論家の佐高信さん。企業の内部留保増とG7最低で韓国より下になった賃金を許す連合は“正社員”という特権的労働者の組合でしかないと指摘。「中身は自民党」だとする元衆議院議員の亀井静香氏の批判を支持しています。 日本の腐りきった政治・社会を筆の力で斬る、佐高信さんのメルマガ無料お試し読みはコチラ 連合の中身は自民党 連合の本業は労働者の待遇改善、あるいは生活向上のはずだが、初の女性会長となった芳野友子には、そのことがまったくわかっていないようである。前の神津里季生もそうだったが、相変わらず、野党共闘に水を差し、共産党とは相容れないなどと言っている。 立憲民主
2022/02/17 リンク