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共産党すら「弱腰」呼ばわり。自称“外交の岸田”が聞いて呆れる中韓「忖度」 - まぐまぐニュース!
食い違うことも多い自己評価と他者評価ですが、それが一国の宰相に当てはまるとなれば、事態は一気に深... 食い違うことも多い自己評価と他者評価ですが、それが一国の宰相に当てはまるとなれば、事態は一気に深刻なものとなりかねません。自ら「外交と安全保障の豊富な経験」を売りにする岸田首相のこれまでの働きぶりを、識者はどのように見るのでしょうか。今回、経済誌『プレジデント』元編集長で国会議員秘書の経験もあるITOMOS研究所所長の小倉健一さんは、共産党にすら「弱腰」呼ばわりされる岸田首相の外交力に疑問符をつけるとともに、未だリーダーシップが見えてこない状況を批判的に記しています。 プロフィール:小倉健一(おぐら・けんいち) ITOMOS研究所所長。1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 「外交では私以上の政治家いない」岸田首相、中国に怯
2022/02/01 リンク