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新しい幼児体育 運動遊び - 教育つれづれ日誌
幼児体育というと跳び箱・マット・鉄棒をできるようにするという暗黙のルールがあります。これまではそ... 幼児体育というと跳び箱・マット・鉄棒をできるようにするという暗黙のルールがあります。これまではその目的に向かい、止まって順番待ちし、順番が来たら同じ動作を繰り返し行うことで、できるようにしていこうとしていたかと思います。しかしそれは筋力トレーニングと同じやり方・考え方です。筋力トレーニングでは、ダンベルをもって同じ動作を行い、しばらく休んだ後にまた繰り返します。それと同じことを行っています。 スキャモンの発育発達曲線から幼児期は神経が著しく育つことがわかっています。筋肉がついてくるのは高校時代です。これでは幼児期に合った運動とは言えないでしょう。小学校低学年や中学年くらいまでは相応しくありません。 それではどのようにしたらいいのでしょうか? 「何かをできるようにしなければ」という視点を捨てる方がいいです。 以前、バスケの指導に携わった小学校高学年の女の子がいました。 その子は私のスポーツ少