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イラン:上海協力機構(SCO)加盟にかかる約束覚書に署名|公益財団法人 中東調査会
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イラン:上海協力機構(SCO)加盟にかかる約束覚書に署名|公益財団法人 中東調査会
2022イラン湾岸・アラビア半島地域 公開日:2022/09/16 2022年9月14日、アブドゥルラヒヤーン外相はサマ... 2022イラン湾岸・アラビア半島地域 公開日:2022/09/16 2022年9月14日、アブドゥルラヒヤーン外相はサマルカンドで、上海協力機構(SCO)への正式加盟にかかる約束覚書に署名した。同外相は、これによって、イランと同機構との関係は、経済、貿易、トランジット、エネルギー等の多分野で新たな段階に入ったと述べ、SCOの張明事務局長(中国人外交官)が祝意を示すとともに今次の出来事を重要な進展だと呼んだとツイッターに記した。 イランは2021年9月17日に、ドゥシャンベで開かれたSCO首脳会議で、SCOへの正式加盟を認められた。SCOには、中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、インド、パキスタンの8カ国が加盟している(この他、オブザーバー3カ国、対話パートナー6カ国がある)。 また、2022年9月15日には、ライーシー大統領がロシアのプーチン大統領と会談した