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三菱重工 | チリ・グアコルダ社の石炭火力発電所に対するアンモニア混焼導入へ覚書に調印 30%混焼実証に向けた詳細検討を2026年までの2フェーズで実施
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三菱重工 | チリ・グアコルダ社の石炭火力発電所に対するアンモニア混焼導入へ覚書に調印 30%混焼実証に向けた詳細検討を2026年までの2フェーズで実施
三菱重工業は、チリの独立発電事業者(IPP)であるグアコルダ社(Guacolda Energía SpA)が同国北部で運... 三菱重工業は、チリの独立発電事業者(IPP)であるグアコルダ社(Guacolda Energía SpA)が同国北部で運営する石炭焚き火力発電所でのアンモニア混焼の導入に向けた事業化調査(Feasibility Study:FS)を開始することで合意し、12月6日にMOU(覚書:Memorandum of Understanding)に調印しました。CO2排出量削減に向けた世界的潮流を受けたもので、同発電所の環境負荷低減につなげるのが狙いです。 スチームパワープラント事業の中核拠点である長崎造船所にグアコルダ社の一行を迎えてのMOU調印式には、同社を代表してホルヘ・ロドリゲス(Jorge Rodríguez)会長らが出席。当社からはエナジートランジション&パワー事業本部でSPMI事業部長を務める外野 雅彦が出席しました。 この発電所は、首都サンティアゴの北方約700kmに位置するアタカマ(