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厚生労働省:日本人の平均余命 平成18年簡易生命表
人はいずれ何らかの死因で死亡することになるが、生命表の上で、ある年齢の者が将来どの死因で死亡する... 人はいずれ何らかの死因で死亡することになるが、生命表の上で、ある年齢の者が将来どの死因で死亡するかを計算し、確率の形で表したものが死因別死亡確率である。 平成18年の死因別死亡確率をみると、0歳では男女とも悪性新生物で将来死亡する確率が最も高く、次いで、男は心疾患、肺炎、脳血管疾患、女は心疾患、脳血管疾患、肺炎の順になっている。65歳では0歳に比べ悪性新生物の死亡確率が低く、他の死亡確率が高くなっており、75歳、90歳では更にこの傾向が強くなっている。3大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)の死亡確率は男女とも0歳、65歳、75歳の各年齢で5割を超えているが、90歳では5割を下回っている。 前年と比較すると、男女ともに脳血管疾患の死亡確率は低くなっているが、悪性新生物の死亡確率は高くなっている。(図4、表7)