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異文化との相違点をユーザー視点で考える〜User Friendly 2008参加報告 | コラム | ミツエーリンクス
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2008年11月7日 異文化との相違点をユーザー視点で考える〜User Friendly 2008参加報告 マーケティングユ... 2008年11月7日 異文化との相違点をユーザー視点で考える〜User Friendly 2008参加報告 マーケティングユニット ユーザビリティ・コンサルタント 小坂 典子 ずいぶん昔の話になりますが、これはある出来事に対して、人によって受け取り方がいかに違うかということについて話していたとき、友人がふと漏らしたことばです。私たちは普段、自分の思う「普通」や「常識」にしたがって周りの人たちとかかわりあっていますが、こういった「普通」や「常識」をどこに置くべきなのか考えあぐねていた私は、このことばにハッとしました。何が「普通」で「常識」であるのかは、相手や状況によって変わるものなのだとの友人のことばに、ようやく納得したのでした。 また別の機会には、こんな話を聞きました。ある日本の高僧が、各国の要人の集まる晩餐会に出席したときのことです。食事は完全な洋式ですが、僧にとってははじめての経験で、