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エーザイ・内藤CEO 早期ADでレカネマブのP3が主要評価項目達成「このようなP値見たのは初めて!」 | ニュース | ミクスOnline
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エーザイ・内藤CEO 早期ADでレカネマブのP3が主要評価項目達成「このようなP値見たのは初めて!」 | ニュース | ミクスOnline
エーザイの内藤晴夫代表執行役CEOは9月28日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「レカネマブ」... エーザイの内藤晴夫代表執行役CEOは9月28日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「レカネマブ」の早期アルツハイマー病患者を対象としたグローバル大規模臨床第3相試験「CLARITY AD」で主要評価項目を達成したと発表した。主要評価項目に据えた「投与開始から18か月時点のCDR-SB」は、p値が「0.00005」となり、「私も長い間この仕事に携わっているが、このようなp値を見たのは初めて。非常に高い統計学的有意性と言えると思う」と有用性を強調した。内藤CEOは、「日米欧でのフル申請を22年度中に完了し、23年中にフルの承認を取得したい」と意欲を語った。 ◎内藤CEO アミロイドβ仮説を証明「認知症治療における大きな前進」 「CLARITY ADの成功は、認知症治療における大きな前進であると同時に、今後の医薬品診断技術の開発にさらなる活力を与えるものと考えている。様々なAβ仮説の検