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協和キリン 米アムジェンと共同開発の抗OX40抗体は喘息の開発も ライセンスイン、M&Aに注力 | ニュース | ミクスOnline
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協和キリン 米アムジェンと共同開発の抗OX40抗体は喘息の開発も ライセンスイン、M&Aに注力 | ニュース | ミクスOnline
協和キリンの宮本昌志代表取締役社⻑は8月4日の2023年12⽉期第2四半期決算説明会で、米アムジェン社と開... 協和キリンの宮本昌志代表取締役社⻑は8月4日の2023年12⽉期第2四半期決算説明会で、米アムジェン社と開発提携し、アトピー性皮膚炎を対象にグローバル第3相ROCKETプログラムを進行中の抗OX40抗体「KHK4083/AMG451(rocatinlimab)」について、新たに喘息を対象とした開発を決定したことを明らかにした。また、滲出型加齢黄斑変性を対象として開発中の点眼薬「KHK4951(tivozanib)」については、23年中にも日米で第2相試験開始を目指しているとした。 このうちKHK4951の開発方針について、鳥居義史執行役員研究開発本部長は「初期のインダクション(導入)のところは硝子体内(IVT)投与だが、その後のメンテナンス(維持)フェーズに移ったときに点眼剤を用いる開発を行っている。点眼剤に移った後は、できるだけIVTの頻度をゼロに持っていくような効果が出ることを期待して