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これから10年後の暮らしを語る懇談会 第6回議事抄録
私は本業が企業の改革で、大企業のリストラを中心にやっている。そういう暮らしを毎日していると、タク... 私は本業が企業の改革で、大企業のリストラを中心にやっている。そういう暮らしを毎日していると、タクシーに乗ればタクシー会社の経営が気になり、レストランに行けば厨房の中の方が気になり、なかなか心が安らがない。昔、役所に勤めていたので、最近は役所のことが非常に気になる。行政改革や国の経営に大企業の手法を使うとどうなるのか、についても、半分知的なゲームとして、いつも考えている。 さて今日は「次世代の暮らし」を「パブリック・マネジメント」という視点から考えたいと思う。 日本には官と民という区分があり、あるいは公と私という区分があるのだが、本当の意味で、世の中全般のパブリックというものを考える枠組みというのは、どうもあるようでない。すべてが官になってしまって、公のことというのは、すべからく官になってしまう。江戸時代とはうって変わった姿になっていって、そこのところをもう1回復興する必要があると考えている
2011/11/14 リンク