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喫煙者が長年積み重ねてきた努力を、非喫煙者も見習うべき
ちょっと気になる食堂がありまして、ちょうどいい機会があったから立ち寄ってみました。 ただタバコの煙... ちょっと気になる食堂がありまして、ちょうどいい機会があったから立ち寄ってみました。 ただタバコの煙が苦手で、よほどのことがないかぎり禁煙または分煙のお店へ行くようにしているので、入る前にお店の方に聞いてみました。こちらは喫煙可ですか禁煙ですか、と。 そしてこちらは「喫煙の」お店でした。ざんねん。諦めて近くにある別のお店へ行きました。 答えはいつも同じ ところで飲食店などでこういった質問をしてそこが喫煙可能なお店だった場合、返ってくる答えは毎回同じものです。「だいじょうぶです。おたばこ吸えますよ。どうぞ」と。 こちらは一言も「吸いたい」などとは言ってないわけです。むしろスモークフリーな環境で食事をしたいから確認しているのに、常に「吸いたい人が吸っていいかどうか聞いてきた」と判断されます。 少々聞き方を変えても同じことで「喫煙可ですか」だろうが「禁煙ですか」だろうが「こちら、タバコは・・・」だ
2017/07/19 リンク