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ジェレミー・ベンサムの挑戦 - 株式会社ナカニシヤ出版
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ジェレミー・ベンサムの挑戦 - 株式会社ナカニシヤ出版
甦る、快と苦の思想家、ベンサム……幸福の計算を試みた功利主義の原点に迫る 膨大な草稿に光をあてたベン... 甦る、快と苦の思想家、ベンサム……幸福の計算を試みた功利主義の原点に迫る 膨大な草稿に光をあてたベンサム・プロジェクト――その貴重な成果が、フーコー、ロールズをはじめ様々な論者から、読まれざる思想家ベンサムを解き放ち、功利の原理に基づいた、ラディカルな思考の可能性を拓く。 「『ジェレミー・ベンサムの挑戦』は何を目指したか」(pdf) 各章の要約(pdf) ●執筆者紹介(執筆順,*は編者) 戒能通弘*(かいのう みちひろ) 1970年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学) 。同志社大学法学部教授。英米法思想史専攻。『近代英米法思想の展開―ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで』(ミネルヴァ書房, 2013年),『世界の立法者,ベンサム―功利主義法思想の再生』(日本評論社, 2007年)他。 執筆担当:序論・第1章・第2章翻訳・総論III・第11章 深貝保則*(ふかが