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連続台風に漁業者悲鳴 「漁できないと死活問題」 奄美大島
奄美群島の住民生活に長期間影響を与えた台風11号に続き8日、フィリピンの東海上で台風12号が発生... 奄美群島の住民生活に長期間影響を与えた台風11号に続き8日、フィリピンの東海上で台風12号が発生した。今後発達しながら北上し、南西諸島へ接近する見通しだ。連続する2個の台風接近で、奄美群島近海は波の高い状況が続いており、船を出せない漁業者は「漁ができないと死活問題だ」と悲鳴を上げている。 名瀬漁業協同組合(満林春男組合長)によると、速度が遅く迷走した台風11号の影響で8月30日の競りを最後に、多くの組合員は出漁を見合わせた。9月は6、7日の競りが開かれず、取扱量15キロの日もあったという。 3日ぶりに競りが再開された8日は約500キロの水揚げがあったものの、9日の競りは約100キロと低調に終わった。同漁協の光岡史貴総務部長(39)は「台風12号の接近が予想され漁を控える組合員が多数を占めており、今後1週間近くは水揚げが少なくなりそう。早く台風が通過してほしい」と頭を抱えた。 名瀬漁港では9
2022/09/11 リンク