SNSで“りんたろー逮捕へ”拡散、EXITりんたろー。苦笑「パートナーの親から心配の連絡」

お笑いコンビ・EXITのりんたろー。（37歳）が、10月5日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」（ABEMA）に出演。先日、SNSを駆け巡った「#りんたろー逮捕へ」について、「パートナーの親からは心配の連絡をもらってしまった」と苦笑した。 番組はこの日、SNSで“ネタ投稿”が炎上してしまった事例を紹介。許されない冗談やギャグの境界線を考えた。 先日、バラエティ番組のプレゼント企画で、共演した芸人が応募キーワードを「#りんたろー逮捕へ」にしたところ、その言葉だけがネットで一人歩きし、物議を醸したことについて、当事者のりんたろー。は「番組上のノリなので、見ていた人には受け入れてもらえると思っていた。結果的には、番組を見ていない人のところまで拡散されて、パートナーの親からは心配の連絡をもらってしまった」と苦笑いを浮かべた。 続けて「ウケを狙った文章を思いついても、『どの角度から見て

[triggerhappysundaymorning]

「ふざけて拡散したネタが嫁の親に届いて本気で心配された」まで含めて面白がれないんだったらちょっと世界が真面目に偏ってきてるなと心配になる（心配した親も結果知ったら面白がれるべき）