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アベノミクス相場第3期突入 マクド→モスへの注目変化も
これまでアベノミクス効果で一本調子で株価が上昇していたが、5月以降、市場の乱高下が続いている。ここ... これまでアベノミクス効果で一本調子で株価が上昇していたが、5月以降、市場の乱高下が続いている。ここからの株式投資で注目すべき業種は何か。22年間株式市場で勝ち残ってきたカリスマファンドマネジャー、レオス・キャピタルワークス取締役の藤野英人氏が解説する。 * * * これからどんな業種に注目すればいいのか。実際、アベノミクスで「上がる株」は、その時期によって“旬”が移り変わっている。 大きく分けると、昨年11月後半から始まった「第1期」は、トヨタ自動車に代表されるような輸出関連の超大型株が復活し、相場の主役となった。 続いて2月後半からの「第2期」は、内需関連へと物色が移り、ユニクロ(ファーストリテイリング)やニトリなどのデフレ関連銘柄のほか、金融緩和期待からノンバンクや不動産、REIT(不動産投資信託)、さらにはバイオ関連なども急騰している。 そして4月後半から始まった「第3期」では、内需
2013/06/11 リンク