小林よしのり氏 安倍首相の靖国参拝は英霊を侮辱したと批判

12月26日に安倍晋三首相が靖国神社に参拝し、波紋が広がっている。『大東亜論 巨傑誕生篇』を上梓した漫画家・小林よしのり氏が安倍首相の「慰霊の参拝」を批判する。 ＊ ＊ ＊ 安倍首相が靖国参拝をして、保守派の知識人・言論人たちが“これは慰霊の参拝であり、なおかつ不戦の誓いをしているのだから、そのようにアメリカやヨーロッパに説明すればよい”と主張している。 だが、靖国神社は顕彰の施設であって、特段に秀でた英霊たちを「よく戦ってくださいました」と顕彰する、讃える場所だ。「あなたたちの霊を慰めます」などと失礼なことをしてはいけない。そこを根本的にわかっていない。自分の命を投げ出して戦った兵隊たちに対してとてつもない侮辱をすることになってしまう。そのことぐらいは前提にして語ってもらわなくてはいけない。 安倍首相の参拝ひとつをとってみても、「本当の愛国者とは誰なのか」をまったくわかっていない。ものの

[daishi_n]

理屈はわかったが、よしりんの新作を読むほど体力も精神力もないわ

[Japan369]

NEWSポストセブン｜小林よしのり氏　安倍首相の靖国参拝は英霊を侮辱したと批判　あ？おぼっちゃまくんでパチンコ在日利権にあやかってるやつが、何か偉そうにもの申してますよね。

[ksaitou]

あまりの正論にこっちが怖くなるくらいだ