![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da5af53612c6801d3a09ab65be95861e5e4b312a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fnps2020_2_pc%2Fimages%2Fnps750X500.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
年金 国の積立式ではなく、現役世代から高齢者への仕送り式
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年金 国の積立式ではなく、現役世代から高齢者への仕送り式
ここ最近、年金に関するニュースが増えている。というのも、厚生労働省が6月、5年に1度行う公的年金の『... ここ最近、年金に関するニュースが増えている。というのも、厚生労働省が6月、5年に1度行う公的年金の『財政検証』の最新版を発表したためだ。この『財政検証』は年金の"健康診断"ともいわれ、将来もらえる年金額が世代別に詳しく記されている。 ただ、その複雑さゆえに誤解も多く、正しい知識を知らずにいると、損をしてしまうことも。まずは、女性が絶対知っておくべき年金の最新いろはをウルトラわかりやすくお伝えします! まず、国の年金は主に2種類ある。 1つ目が、自営業者などが入る『国民年金』だ。国民年金は、現役時に払う保険料が月1万5000円程度と少ないが、その分、もらえる年金額も少なく、老後は月6万円程度を受け取ることになる。 2つ目は、会社員が入る『厚生年金』。厚生年金は、現役時に払う保険料が自己負担で給与の8.5%程度と多い分、もらえる年金額が国民年金より多くなり、平均で月16万円程度となっている。