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アベノミクスによる格差拡大により日本は長寿国から転落する
700ページをこえる専門書『21世紀の資本』がベストセラーになっている。この書籍によって世界中で経済的... 700ページをこえる専門書『21世紀の資本』がベストセラーになっている。この書籍によって世界中で経済的格差について大きな議論を巻き起こしているが、格差は医療分野にも及んでいるという。ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、アベノミクスによって長寿国日本の地位が危うい状況について解説する。 * * * 国際非政府組織「オックスファム」は貧困と不正を根絶するための持続的な支援を行なっている団体だ。その「オックスファム」が、先月「世界で貧富の差がさらに拡大していく」と発表した。 このままいくと来年には、もっとも裕福な上位1%の資産合計が、その他99%の資産合計を上回ると予測したのだ。2009年は上位1%の資産は世界の44%だったが、2014年には48%に増えた。それがもうすぐ50%を超えるというのだ。 一方、下位80%の庶民の平均資産は、その上位の資産の700分の1と
2015/02/27 リンク