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アカデミズムとジャーナリズムとアクティヴィズムの「適切な距離」が今こそ必要
最近、筆者のメールボックスにはこんな依頼が舞い込んでくる。 「ツイッターで◯◯についてつぶやかれてま... 最近、筆者のメールボックスにはこんな依頼が舞い込んでくる。 「ツイッターで◯◯についてつぶやかれてましたよね。◯◯についてコメントをいただけませんか?」 ◯◯は、専門の主題であることもあれば、全くそうでないこともある。こんな依頼を、ウェブメディアやテレビ局のみならず、いまでは大手新聞社も行う。あまりよその領分に口出しすべきではないと思っていても、こうした形で研究者のコメントを募る姿勢はいささか拙速ではないかと感じる。 『アステイオン』95号の読後エッセイということで、アカデミック・ジャーナリズムという主題をいただいたが、筆者は社会運動研究者としての視点から、ここに「アクティヴィズム」を付け加えたい。 なぜ、アクティヴィズムなのか。あくまで筆者の視点からではあるが、上述したようなジャーナリズムの「拙速さ」には、オンライン上のアクティヴィズムの存在がある程度関わっているように見えるからだ。 例
2022/01/12 リンク