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カイロ 若きアーティストたちの抵抗
政権転覆から一年半、遅ればせながら「アラブの春」の舞台となったカイロのタハリール広場を訪れた。たま... 政権転覆から一年半、遅ればせながら「アラブの春」の舞台となったカイロのタハリール広場を訪れた。たまたま、広場に面したカイロ・アメリカン大学で会議があったので、その周辺を毎日通ったのだが、そのキャンパスを囲む壁が巨大な落書きで埋め尽くされている。一年半前のタハリール広場でのデモは、若いアーティストが音楽や絵や映像などを披露する、一種のアート解放区となったのだが、デモ自体が縮小しても、批判的アーティストが壁に集う伝統は定着したようだ。 と、言葉で説明してもつまらないので、今回はそのいくつかを画像で紹介しよう。 一年前の大規模デモは、金曜日、礼拝のあとに結集するのが一般的だったが、今でも金曜午後は人々が集まってくる。なので、朝のうちから皆、脚立まで準備して大作に取り掛かる。(以下の絵には「グラフィーティー」と書いてある。) 人が集まってくると、絵だけではない、パフォーマンスをする人々も現れる。こ
2012/09/28 リンク