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米GDP第4四半期改定値2.2%増、先行き依然底堅く
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米GDP第4四半期改定値2.2%増、先行き依然底堅く
2月27日、第4・四半期の米GDP改定値は2.2%増えた。写真はニューヨークの建設現場で昨年12... 2月27日、第4・四半期の米GDP改定値は2.2%増えた。写真はニューヨークの建設現場で昨年12月撮影(2015年 ロイター/Brendan McDermid) [ワシントン 27日 ロイター] - 米商務省が27日発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比2.2%増となり、速報値の2.6%増から下方修正された。在庫投資の減速と貿易赤字の拡大を反映した。ただ米経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)は依然底堅い。 改定値は市場予想の2・1%増とほぼ一致した。第3・四半期は5・0%増だった。 改定値発表を受けて、米国債の値下がり幅は拡大。ドルは主要通貨に対するそれまでの下げ幅を縮小した。 GDPの3分の2以上を占める個人消費支出は4.2%増で、速報値から0.1ポイント下方修正されたものの、2006年第1・四半期以来の高い伸びとなっている。国内需要を示すその他の数値