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焦点:日銀は次回会合で物価の基調点検、足元表現は修正も
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焦点:日銀は次回会合で物価の基調点検、足元表現は修正も
3月11日、日銀は16─17日に開く次回の金融政策決定会合で、原油価格の下落を受けて消費者物価上昇... 3月11日、日銀は16─17日に開く次回の金融政策決定会合で、原油価格の下落を受けて消費者物価上昇率が鈍化を続ける中、予想物価上昇率など基調的な物価の動向を点検する。写真は、日銀、2013年撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [東京 11日 ロイター] - 日銀は16─17日に開く次回の金融政策決定会合で、原油価格の下落を受けて消費者物価上昇率が鈍化を続ける中、予想物価上昇率など基調的な物価の動向を点検する。 現時点で期待は維持されているとの見方が多く、金融政策は現状維持となる可能性が大きい。輸出や生産などが改善を続ける中で、景気判断は「緩やかな回復基調」との認識をすえ置く見込みだが、足元の物価をめぐる表現について修正の必要性を議論する見通し。 今年1月分の経済指標は、実質輸出が前月比5.3%増、鉱工業生産が同4%増など好調な一方、スーパー売上高が前年比1.7%減など個人消