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春闘は高額回答相次ぐ、中小への波及が焦点に
3月18日、2015年春季労使交渉で、主要企業は労働組合の要求に対して一斉に回答した。写真はゴー... 3月18日、2015年春季労使交渉で、主要企業は労働組合の要求に対して一斉に回答した。写真はゴーン社長、2日撮影(2015年 ロイター/Albert Gea) [東京 18日 ロイター] - 2015年春季労使交渉(春闘)で、主要企業は18日、労働組合の要求に対して一斉に回答した。焦点となった賃金を一律に引き上げるベースアップ(ベア)は、トヨタ自動車<7203.T>が月額4000円(前年2700円)としたほか、パナソニック<6752.T>など大手電機6社も月額3000円(前年2000円)で決着。安倍政権の賃上げ要請を受け、前年を上回る高水準の回答が相次いだ。 ただ、労働者の7割を占める中小企業は依然として慎重な姿勢を崩しておらず、所得から消費への前向きな循環が強まるかどうかは不透明だ。 <高額回答相次ぐ自動車・電機> トヨタのベア4000円は現行の要求方式となった2002年以降で最高となっ