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インタビュー:物価目標達成、時期に固執すれば副作用=篠原元財務官
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インタビュー:物価目標達成、時期に固執すれば副作用=篠原元財務官
3月18日、篠原尚之元財務官がロイターのインタビューに応じた。写真はコロンボで2013年11月撮... 3月18日、篠原尚之元財務官がロイターのインタビューに応じた。写真はコロンボで2013年11月撮影(2015年 ロイター/Dinuka Liyanawatte) [東京 19日 ロイター] - 篠原尚之・前国際通貨基金(IMF)副専務理事(元財務官)は18日、ロイターのインタビューに応じ、日銀が掲げる物価目標2%の達成時期について、2017年以降に後ずれし、当分の間難しいと見通した。目標達成時期に固執すれば副作用が大きく、現時点で追加緩和の必要はないとの認識を示した。 <現時点で追加緩和の必要ない> 質的・量的金融緩和(QQE)の政策効果について、篠原氏は「一定の成果はあったが道半ば」と指摘。「資産価格効果を通じて企業収益は好転、消費にも一定の効果があった」とする一方、実質金利低下を通じた設備投資への波及効果が、期待ほどではなかったとした。 そのうえで金融政策スタンスについて、2%の物価目