![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc2dda72827d7ce9487acc88f44a57542201a56e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fmorimoto%2Fassets_c%2F2018%2F06%2Fmorimoto180612-thumb-780x647-136515.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スペイン政権交代でカタルーニャ独立運動に新たな展開?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スペイン政権交代でカタルーニャ独立運動に新たな展開?
自治権を回復し、州政府と「亡命」政府の2つができたカタルーニャ Photograph by Toru Morimoto <スペ... 自治権を回復し、州政府と「亡命」政府の2つができたカタルーニャ Photograph by Toru Morimoto <スペインのラホイ政権が崩壊し、独立派政党がラホイ不信任案に賛成したカタルーニャ州の自治権は回復した。「敵の敵」が退場しただけで不透明な現状は変わらないが、今後はどうなるのか> 6月1日、「トレーロ! トレーロ! トレーロ!」と、通常は闘牛場で聞く闘牛士への賞賛の叫びが鳴り響いた。 しかし、そこは闘牛場でなく、首都マドリードのスペイン国会。政府与党の国民党員が党首でスペイン首相のマリアノ・ラホイに送った賞賛の叫びとスタンディングオベーションだ。 だが、それは本当は牛を仕留めたラホイへの賞賛ではない。国会を追われる彼への惜別の挨拶だった。 5月24日に1999〜2005年の公共事業の発注を巡る汚職事件の判決が下され、横領、脱税、マネーロンダリングなどの罪で国民党の元幹部ら2