![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb9e6ac0493fb2cab18d278519b63b8984f613a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fstories%2Fassets_c%2F2015%2F10%2Fmagw151002-thumb-720x485-80955.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あの習近平もかすんだローマ法王訪米の政治力
救世主? 法王フランシスコをホワイトハウスに迎えるオバマ大統領 Win McNamee/Getty Images ローマ法... 救世主? 法王フランシスコをホワイトハウスに迎えるオバマ大統領 Win McNamee/Getty Images ローマ法王(教皇)フランシスコが、今月19~27日にキューバとアメリカを歴訪した。法王というとお飾りのアイドルのように思う人もいるが、法王の率いるローマ・カトリック教会は中世西欧を束ねた往時の力こそないものの、今でも全世界に12億人の信者を抱え、180カ国と外交関係を有し、106カ国に大使を常駐させている。 今年、アメリカとキューバは54年ぶりに外交関係を復活させたが、その過程でカトリック教会は自分の「外交力」を使って仲介の労を取った。 米キューバの国交正常化とともに、法王の訪米もまた大きな意味を持つ。米大統領選が始まっているからだ。アメリカでは、これまでプロテスタントが主流で、カトリックは傍流に甘んじてきた。19世紀後半にアイルランド人、イタリア人などのカトリック教徒が大量に
2015/10/03 リンク