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マクロン大統領も対中ダブルスタンダード
習近平国家主席のフランス訪問。マクロン仏大統領と並んで(2019年3月26日、パリ) Philippe Wojazer-R... 習近平国家主席のフランス訪問。マクロン仏大統領と並んで(2019年3月26日、パリ) Philippe Wojazer-REUTERS 習近平国家主席と会う前には「欧州が中国に能天気でいる時代は終わった」と豪語していたマクロン大統領だったが、首脳会談で「中国製造2025」への協力を切り出しただけでなく、中国との巨大経済協力に合意した。 マクロン大統領「欧州が中国に脳天気でいられるときは終わった」 習近平国家主席がローマに着いた日に合わせるかのように、その翌日の3月22日、EU(欧州連合)の首脳は中国に対して「生ぬるい対応は警戒すべきだ」という趣旨の見解を発表した。4月9日から開催されるEU・中国サミットでの協議内容を準備したものとされるが、それ以上に習近平訪中を控えたフランスのマクロン大統領が対中姿勢を固めたかったため、このような日程を選んだのだろう。 その証拠に、マクロン大統領はEU首脳