エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮、元山付近から飛翔体2発発射 夏の米韓合同軍事演習へのけん制か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮、元山付近から飛翔体2発発射 夏の米韓合同軍事演習へのけん制か
韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が早朝、東部元山付近から未確認の飛翔体を少なくとも2発発射したと発表... 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が早朝、東部元山付近から未確認の飛翔体を少なくとも2発発射したと発表した。写真は昨年4月、韓国側から撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji) 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が25日早朝、東部元山付近から短距離弾道ミサイルを2発発射したと発表した。 韓国国防省の当局者がロイターに語ったところによると、ミサイル1発は海上を約430キロ飛行し、もう1発は690キロ飛行した。いずれも高度は50キロに達した。690キロ飛行したミサイルは新たな形態とみられており、詳細な分析が行われているという。 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、6月末に南北の非武装地帯で行った3回目の首脳会談で非核化を巡る協議再開で合意したが、弾道ミサイル発射は協議再開の見通しに影を落としそうだ。 ホワイトハウスと米国防総省、米国務省はコメントの求めに応じていない。 米政権の高