新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスでアストラゼネカ製ワクチンの接種が始まったのに、アメリカが遅れている理由
アストラゼネカとオックスフォード大学共同開発のワクチン接種を受けた高齢者(1月4日、英オックスフォ... アストラゼネカとオックスフォード大学共同開発のワクチン接種を受けた高齢者(1月4日、英オックスフォード) Steve Parsons/REUTERS <温度管理も容易で価格も安く、ワクチン普及の期待がかかるアストラゼネカ製ワクチンにアメリカが抱く疑問とは> イングランド全土で3度目のロックダウンが宣言されたのと同じ1月4日、イギリスでは英製薬大手アストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。イギリス政府はこれを、パンデミックとの戦いにおける「重要な転換点」になると大きな期待を寄せている。だがアメリカでこのワクチンが使えるようになるのは、4月になるかもしれないという。なぜこんなに差が出るのか。 アメリカは早くて4月? イギリスの国民保健サービス(NHS)は、アストラゼネカ製ワクチンを一般向けに供給する世界初の保健機関だ。82歳の透析患者ブライア
2021/01/06 リンク