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「新・日英同盟」の始まりを告げる英空母「クイーン・エリザベス」来航が残した宿題
英空母「クイーン・エリザベス」を背後に記者会見に臨む岸信夫防衛相(9月6日、横須賀) Kiyoshi Ota-P... 英空母「クイーン・エリザベス」を背後に記者会見に臨む岸信夫防衛相(9月6日、横須賀) Kiyoshi Ota-Pool-REUTERS <英国の新型空母「クイーン・エリザベス」は太平洋地域で初めて日米などと合同演習「パシフィック・クラウン21」を行った。しかし、派手な活動とは裏腹に同空母はいくつかの課題を抱えており、日本への航海そのものが壮大な実験だった。英国の狙い、日本に期待することとは何か> 英国の新型空母「クイーン・エリザベス」の艦隊が9月4日、英国の母港、ポーツマスから2万キロ以上の航海を経て、日本に来航した。空母は4日間、横須賀の米軍基地の桟橋に接岸していたが、その姿を一目見ようと港の周辺には毎日大勢の艦船ファンが押しかけ、カメラを向けていた。 「クイーン・エリザベス」の日本来航については大手のメディアでも批判的な論調はほとんどなく、むしろこれを歓迎する意見のほうが多かったように
2021/09/22 リンク