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侵入者はどっち?カピバラ大繁殖事件から見えるアルゼンチンの社会格差問題
先日、アルゼンチンのトップニュースをにぎわせ、世界中で話題になった少し変わったニュースがあります... 先日、アルゼンチンのトップニュースをにぎわせ、世界中で話題になった少し変わったニュースがあります。 それは、「カピバラが大繁殖し、生息地である湿原地帯から住宅地に出没し始め、問題を引き起こしている」というもの。 カピバラはアルゼンチンではカルピンチョという名前で呼ばれます。人畜無害のおとなしい草食動物で、大人の場合は体重60キロ、体長1.30メートルにもなります。その可愛らしくほのぼのとするような風貌は、日本でもキャラクター化されるほどですが、ここアルゼンチンの湿地帯には野生のカピバラが数多く生息します。 首都ブエノスアイレスの中心地近くにある自然公園(Eco Parque)には、園内にカピバラの生活するゾーンがあり、アルゼンチンでは身近な動物として親しまれています。 しかし今、国内のとある地区でそのカピバラが大繁殖し、民家の庭に出没しゴミを漁ったり、交通事故を引き起こしたり、飼い犬が傷つ
2022/11/28 リンク