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「耳ざわりのいい音」は誤用では? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所
「耳障り」ということばが、「耳ざわりのいい音」などと肯定的に使われる例がありますが、本来否定的な... 「耳障り」ということばが、「耳ざわりのいい音」などと肯定的に使われる例がありますが、本来否定的な意味をもつ用語ではないでしょうか。 そのとおりです。 「耳ざわり」は「耳障り」と書くように、本来は聞いて不愉快に感じたり、うるさく思ったりする場合に使われることばです。「目障り」も同じです。しかし、最近では「歯触り」「舌触り」などの連想からか、「耳ざわりのいい音楽」「耳ざわりのいいことば」などと使われる例も増えています。記憶に新しいところでは、先の自民党総裁選で3候補が論陣をはっていたとき、これに対する意見の中に、「3人とも耳ざわりのいい政策を掲げているけれども・・・」などの表現がみられました。幾つかの国語辞典の中にも「耳触り」という見出し語が登場しているほか、「耳当たりのいい○○」という用例を収録している辞典もありますが、「耳ざわりのいい○○」のような使い方には、まだ抵抗を感じる人が多いようで
2023/04/09 リンク