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となりのヒグマ2020 web | NHK北海道
人の暮らしのすぐ近くで生きている「となりのヒグマ」。人とヒグマが残念な関係にならないように、知床... 人の暮らしのすぐ近くで生きている「となりのヒグマ」。人とヒグマが残念な関係にならないように、知床世界自然遺産のまち 羅臼町と札幌市南区で、「できること」を地域の人たちが始めています。 初回放送:2020年6月20日 「いかにヒグマを近づけないか」 6月中旬の日曜日、羅臼町松法町の空き地に草刈機を手にした20人が集まりました。「ヒグマ対策」に取り組む、松法町町内会のメンバーと、社会貢献で参加の地域の建設会社の人たちです。 松法町は、松法川の左岸側、海岸沿いを中心に集落があります。背後の山と集落の間には広大な「空き地」があり、フキの草原が広がっています。このフキこそ、ヒグマにとっては「食べ物」であり、時には「身を隠す隠れ蓑」にもなります。
2020/09/16 リンク