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シリア出身エジプト育ち 地方議員の奮闘記 | NHK政治マガジン
人口2万人余りの山形県の田舎町。 ここで、シリア生まれエジプトで育ちの議員が誕生した。 彼の名前は、... 人口2万人余りの山形県の田舎町。 ここで、シリア生まれエジプトで育ちの議員が誕生した。 彼の名前は、スルタン・ヌール(50)。 なぜこの町に移住し、議員になろうと思ったのか? 住民の反応は? それは試練と奮闘の連続だった。 (武藤雄大) 山形県初の外国出身議員 「エジプトから来たが、日本人の気持ちで一生懸命。日本人のことばで私の好きなのは『人事を尽くして天命を待つ』そこに向けて頑張っていきたい」 初めて足を踏み入れた議場でこう抱負を語ったスルタン。 ことし7月の山形県庄内町議会の補欠選挙で初当選した。 山形県で初めての外国出身議員だ。 議員が足りない! スルタンが当選した庄内町議会は、2018年の町議選で、定員16に対して立候補者は15人にとどまった。 定員割れは山形県内の自治体では記録が残る平成以降、初めてだ。 「ついにこの時が来た…」と衝撃を持って受け止められた。 町議会では定員割れを
2021/10/10 リンク