エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ??登米市に「隠れキリシタン里」
「隠れキリシタン」。 江戸時代、禁教令が出た後も、激しい弾圧に耐えてひそかに信仰を続けていたキリス... 「隠れキリシタン」。 江戸時代、禁教令が出た後も、激しい弾圧に耐えてひそかに信仰を続けていたキリスト教の信者で、長崎県と熊本県では関連の史跡などが世界文化遺産に登録されています。 実は、県内にも「隠れキリシタンの里」と呼ばれる場所が、登米市の北部にあります。 どんな場所なのか地域の知られざる歴史を取材しました。 (仙台放送局・岩田宗太郎) 「隠れキリシタンの里」は登米市北部の米川地域の山あいにありました。5分程度、山を登った先にあったのは土が盛られた塚と石の十字架。約300年前の江戸時代中期、禁教令を破って処刑されたキリシタンがこの場所で埋葬されたと伝わっています。 地域の歴史ガイドの組織、「米川ガイドの会」の畠山敏博さんは、この塚の近くに処刑場があったと教えてくれました。 それにしてもなぜ、登米市のこの場所にそれほど多くの隠れキリシタンが暮らしていたのか。登米市に合併する前の旧東和町がそ
2023/09/12 リンク