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侵入生物データベース ―外来種/移入種/帰化動植物情報のポータルサイト―
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研究成果 Home Research Project Project Three カエルの感染症・カエルツボカビの上陸 カエルツボカビ... 研究成果 Home Research Project Project Three カエルの感染症・カエルツボカビの上陸 カエルツボカビとは? ・カエルツボカビ症はカエルツボカビ菌が原因となる両生類特有の新興感染症で、近年、世界中で両生類野生個体群が激減している原因の一つとされます。 ・本菌は真菌の一種で1998年に中米で初めて確認された一属一種の新種です。 ・遊走子という胞子が水の中で泳いでカエルの皮膚にたどり着き、遊走子嚢(新しい遊走子を形成するつぼ状の器官)を形成して増殖します。増殖の際にカエルの皮膚のケラチンを摂食します。 ・カエルツボカビに感染したカエルは皮膚が硬化し、皮膚呼吸が出来なくなったり、体温調整や浸透圧調整ができなくなり、皮膚の生体防御機能も低下して、2次的感染を引き起こすなどして衰弱死します。 ・これまでに北米、中米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリア、ニュージ