エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
核融合へのとびら/ 自然科学研究機構 核融合科学研究所
かくゆう合反応って? A:軽い原子かくどうしがくっついて、より重い原子かくに変わることをいいます。... かくゆう合反応って? A:軽い原子かくどうしがくっついて、より重い原子かくに変わることをいいます。くっついたときにとても大きなエネルギーが出ます。太陽もかくゆう合で燃えています。かくゆう合研究は、地球に小さな太陽をつくって、このミニ太陽からでるエネルギーを利用して電気を起こすことを目指しています。 なにとなにを反応させるの? A:太陽は3/4が水素(記号:H)からできています。太陽の中心では、高い温度(1500万度)、高い密度(鉄の20倍:りゅう子の数がものすごく多い)のなかで、水素がかくゆう合反応を起こしてヘリウム(記号:He)となり、すごく大きなエネルギー(熱や光)を出しています。太陽は地球の約33万倍もの質量をもつきょ大なガスのかたまりです。とても大きいので、かくゆう合反応で水素がなくなるまで50億年もかかるといわれています。地球は、太陽より小さく、太陽のような高い密度を作ることがで
2024/07/15 リンク