塚田穂高氏が語る 政治と宗教の関わり方「大票田は誤解。政策の浸透は甘く見てはいけない」｜注目の人 直撃インタビュー

安倍元首相が凶弾に倒れて3カ月。反対の声が高まれど「国葬」は強行された。しかし、今もって旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）と自民党の癒着の全容は解明されない。ようやく召集された臨時国会で野党は追及を強めているが、反社会的集団との関係整理で終わらせてしまったら徒死になってしま…

[asakura-t]

「（政教分離原則に違反は）宗教法人靖国神社などへの首相や閣僚の参拝や公金支出などが本丸」「創価学会の活動、とりわけ政治活動が「宗教=票田」というイメージを増幅させ、定着させた」

[gcyn]

『国家儀礼は宗教性を内包しています。「ナショナリズムの宗教性」／無宗教形式とはいっても、葬儀から宗教性を消し去ることはできない』ほんとね…ネガティブリスト方式の限界というか、バカとカマトトが混ざる…。

[usutaru]

政党、政治団体、政治献金、選挙運動のセの字が出てきたら、それらはもう例外なく宗教ではない、と定義できたら、世界中がすっきりするんだがなあ。

[quelo4]

“欠席は「日本人の死生観」を持っていないということに。「文化宗教」とも言われる、「日本人らしさ」を迫る場と化した国葬に空恐ろしさ。「国のために」「日本人なら」と言われたら靖国参拝も改憲も批判できない”