エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
都内ハッテン場で密売 “強姦薬”合成麻薬GHBの作用と危険度|日刊ゲンダイDIGITAL
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
都内ハッテン場で密売 “強姦薬”合成麻薬GHBの作用と危険度|日刊ゲンダイDIGITAL
「三度のメシより野郎狂い!!発展野郎の牙城ドーベルマンにエロメン大集結!!マスクが己のパスポート... 「三度のメシより野郎狂い!!発展野郎の牙城ドーベルマンにエロメン大集結!!マスクが己のパスポート!!素顔を隠した淫獣の肉弾クライマックス!!」 店のHPにはおどろおどろしい文言が並んでいた。 「液体エクスタシー」と呼ばれ、性的興奮作用があるとされる合成麻薬「GHB(γ―ヒドロキシ酪酸)」が入った液体を密売目的で所持していたとして、東京都新宿区の会社役員、大須賀豊容疑者(59)ら男5人が18日までに、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。 大須賀容疑者は一時、ゲイ向けのレンタルルームを新宿区内で4店舗、千代田区、北区内で各1店舗経営。個室スペースを貸し出していて、ゲイの間では「ドーベルマングループ」として有名だった。 店は40代までの男性のみが入店できるシステムで、24時間の滞在が可能。途中で系列店に移ることもできる。体重60キロ以下や110キロ以上、25歳以下の客が割引