小林麻央がんステージ４「10年後も生きたい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

乳がん闘病中の小林麻央（３４）が、がんがステージ４の状態であることを明言。「５年後も１０年後も生きたいのだーっ」と“心の声”をつづった。 先月２０日に更新したブログで、現在がんが肺や骨にも転移していることを告白した小林は３日、「私は、一般的には、根治は難しい状態と言われるかもしれません。いろいろなこと、真剣に、調べました。なので、それだけ、いろいろなことも分かっているつもりです」と自身の病状について淡々とつづる。その上で医師に「私は治したいんです。奇跡を起こしたいんです！！」と伝えたこと、医師から「奇跡を起こすには、着実な一歩一歩を踏むことです。それなしに、奇跡は起こりません」と返されたことを明かした。 小林は「根治させたい」という“心の声”をやっと伝えられたとして、「大きく思える夢や目標も抱くことはできる。それを堂々と言うことも、恥ずかしいことなんかではないと思います」とつづる。 そして

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つらい。