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「パンダ宮司」が節分祭で豆まき 身長3・5mの「ネギ禰宜」に「トラ宮司」も 有鹿神社 - 社会 : 日刊スポーツ
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「パンダ宮司」が節分祭で豆まき 身長3・5mの「ネギ禰宜」に「トラ宮司」も 有鹿神社 - 社会 : 日刊スポーツ
パンダが豆まき!? 東京上野動物園の双子ジャイアントパンダ観覧はオミクロン株拡大で休止中。 そんな中... パンダが豆まき!? 東京上野動物園の双子ジャイアントパンダ観覧はオミクロン株拡大で休止中。 そんな中、神奈川県海老名市の有鹿(あるか)神社では3日、「パンダ宮司」が節分祭で病気やコロナ、災害を追い払う儀式を行った。 本殿で豆をまいた後は、パンダグッズもプレゼント。「お子さんたちに~」と声をかけたが、ご時世を配慮して節分祭の告知をしていなかったため、集まったのは大人のみ十数人。目を白黒させた? が、「お孫さんやお子さんにお土産で~」と切り替えて盛り上げた。 宮司代理で普段は禰宜(ねぎ)を務める小島実和子さん(50)は「中身は私です」と明かした。きっかけは宮司の父庸和さんだった。「父は肌が白くて、たれ目で、かわいい顔をしているんです。もともと『パンダ宮司』って呼ばれていたんです。父は留守の時に代理になれればと思って」。17年5月、最初はSNSで神社を発信するために「パンダパペット」を使用した。