エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山崎貴監督、北米プレミア観客の熱狂から見えた「ゴジラ」の先、自信持てる技術の元に - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
山崎貴監督(59)の人生にはゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」を撮るレールが敷かれていたのかも... 山崎貴監督(59)の人生にはゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」を撮るレールが敷かれていたのかも知れない。少年のころ、地元の長野・松本市の銭湯で「三大怪獣 地球最大の決戦」のポスターに胸躍らせ、77年「スター・ウォーズ」など米国のSF大作を見てVFXを知り、映画監督を夢見て中学3年で初めて映画を撮った。「ゴジラ-1.0」北米公開前にハリウッドでプレミアを行った今の思いを聞いた。【取材・村上幸将】 ★自信持てる技術の元に 「東宝、『ゴジラ』作らせてくれないかな?」。この言葉を最初に聞いたのは14年末、「永遠の0」で、日刊スポーツ映画大賞の監督賞と作品賞を受賞した時だった。 「作りたかったですよ(笑い)(05年の)「ALWAYS 三丁目の夕日」の頃から『次、どうですか?』と言われていましたけれど全部、自信の持てる技術の元に作りたかった。(技術が)そろう状態を、実験しながら待っていた」
2023/11/20 リンク