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青木理氏「『錦の御旗』で実は民主主義を壊している」 東京都知事選など選挙をめぐる混乱に懸念 - 社会 : 日刊スポーツ
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青木理氏「『錦の御旗』で実は民主主義を壊している」 東京都知事選など選挙をめぐる混乱に懸念 - 社会 : 日刊スポーツ
ジャーナリスト青木理氏は23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演し、特定の政治団体... ジャーナリスト青木理氏は23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演し、特定の政治団体による候補者の大量擁立や「ポスター掲示板占拠」などの混乱が続いている東京都知事選(7月7日投開票)についてコメントした。 都知事選では過去最多の56人が出馬し、48人分しか用意されなかったポスター掲示板にポスターをはれず、クリアファイルを使った掲示を余儀なくされた候補者がいる。そのポスターをめぐっても、ほぼ全裸の女性の姿が描かれた内容のものを掲示した候補者が、都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に警告を受けたほか、24人を擁立した政治団体が掲示板のポスター掲示枠を事実上「販売」し、候補者と無関係の内容のポスターなどがはられるなど前代未聞の混乱となっている。 青木氏は「一部の党が24人立候補させ、ポスター掲示板を事実上売買する形でジャックしている状況。SNSに流れているものを見たが(ポスターの中