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パラ走り幅跳びのレームが世界新「予感がしていた」 - パラスポーツ : 日刊スポーツ
義足の8メートル・ジャンパー、マルクス・レーム(29=ドイツ)が世界新記録をマークした。男子走り... 義足の8メートル・ジャンパー、マルクス・レーム(29=ドイツ)が世界新記録をマークした。男子走り幅跳び(切断などT64)決勝の最終6回目に8メートル47。自らが持っていた記録を7センチ更新した。 空中高く舞った185センチの長身が砂に着地した瞬間、メーンスタンドは静まりかえった。続いてどよめきが広がる。そして、フィールドの掲示板に記録が映し出されると、大きな歓声に変わった。レームは何度もスタンドに向かって両拳を突き上げた。 2日間の競技の最終種目を快記録で締めくくった。16年リオデジャネイロ五輪の優勝記録を9センチ上回り、今季の健常者の記録でも世界3位に並ぶ。「今日は1回目から感触がよくて、記録が出そうな予感がしていた。日本で跳べてよかったよ」。最初に8メートル18と跳んだ後は踏み切りが合わずに苦しんだが、それは助走がトップスピードに達していた証拠。5回目に8メートル27に伸ばして準備を整
2018/07/09 リンク