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白井英治、勝負の6月に地元周年連覇へ照準/下関 - ボート : 日刊スポーツ
下関ボートの「開設64周年記念 G1競帝王決定戦」は9日から14日までの6日間、開催される。 白井... 下関ボートの「開設64周年記念 G1競帝王決定戦」は9日から14日までの6日間、開催される。 白井英治が地元周年連覇へ燃える。昨年の63周年は「初めて重量調整をした」と初日から体重を50・5キロに絞り、気迫の走りで悲願の初制覇を果たした。地元の下関は以前から得意水面だったが、昨年4月以降は4節走って優勝3回。ナイターになってさらに強さが増している印象だ。 今年は、記念戦線では年始から悔しい敗戦が続いた。1月の平和島周年優勝戦では、インからコンマ01のスタートを決めたが、長田頼宗にまくられ3着。続く徳山周年は、予選トップ通過も準優でスタートを失敗。浜名湖クラシックも予選1位から優勝戦1枠をゲットしたが、5着に敗れた。 その後はF休みもあったが、休み明けの常滑一般戦では準パーフェクトで今年3回目の優勝。尼崎オールスターではオール3連対でSG連続優出を決め、優勝戦も3着と賞金の上積みに成功。G1
2018/06/08 リンク