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【箱根駅伝】東海大シード権目前で…ラスト1キロ法大に抜かれ総合11位 - 陸上 : 日刊スポーツ
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【箱根駅伝】東海大シード権目前で…ラスト1キロ法大に抜かれ総合11位 - 陸上 : 日刊スポーツ
青学大が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒。大会記録(10時間45分23秒=20年・青学大)... 青学大が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒。大会記録(10時間45分23秒=20年・青学大)を大幅に更新する歴史的な圧勝だった。 【箱根駅伝復路】青学大V 各区間詳細>>東海大は最後の10区。それもゴールまで1キロを切ったシード権目前で、法大に抜かれ総合11位に転落。14年90回大会以来8年ぶりにシード権を逃した。往路10位から、9区を終わって8位にまで順位を上げた。しかし、最終10区の吉冨が、最後、ふらふらになり区間19位と大失速。来年は予選からの挑戦が決まった。 【箱根駅伝】箱根駅伝2022関連ニュース> ◆総合成績 1 青学大 10時間43分42秒=大会新 2 順大 10時間54分33秒 3 駒大 10時間54分57秒 4 東洋大 10時間54分59秒 5 東京国際大 10時間55分14秒 6 中大 10時間55分44秒 7 創価大 10時間56分30秒 8 国学