内柴被告合宿で３人と性行為 隠し子も… - 柔道ニュース : nikkansports.com

指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦（ごうかん）罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告（３４）の第６回公判が２９日、東京地裁（鬼沢友直裁判長）で開かれた。検察側の被告人質問で、同被告は事件が発生した昨年９月の合宿（東京・八王子市）中に、これまで２人の女子部員と性行為をしたと証言したが、別の部員とも肉体関係を持ったことを明らかにした。さらに、隠し子がいることも発覚し、“セックス歴”を赤裸々に告白した。 前日２８日に行われた弁護側の被告人質問とは別人のような内柴被告は、終始いら立った様子を見せた。白シャツにカーディガン姿で出廷し、被告人質問では男性検察官をにらんだり、質問に対して「何言ってるの？」と挑発する場面もあった。 検察側などが、事件が発生した昨年９月１７～２０日の八王子合宿について詳しく追及すると、合宿初日の１７日夜に、これまで証言さ

[kogarasumaru]

刑法上の処罰は裁判の推移を見なくては分らないけれども…全柔連もしくは柔道界はこの手の人間に指導者を務めさせたことを猛省すべきなのではないか…指導者倫理とかそういうもの完全にかなぐり捨ててるじゃないか

[ROYGB]

２０１２年の記事。

[nikkatsu]

クソワラタｗｗｗｗｗ「そんな暴れん坊じゃない」