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静岡伊勢丹、「バイ・山の洲」物産展を初開催 県と連携
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静岡伊勢丹、「バイ・山の洲」物産展を初開催 県と連携
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方... 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 静岡伊勢丹(静岡市)は静岡県と連携し、静岡、山梨、長野、新潟の4県で地産品を購入し合う「バイ・山の洲(やまのくに)運動」の物産展を6日から初開催する。4県の名産品を集め、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける生産者の支援や消費の活性化につなげる。 物産展は静岡伊勢丹8階の大催事場で11日まで開く。バイヤーの目利きによる約30事業者が参加する。静岡県からは桜えび、釜揚げしらす、山梨県からは桃やシャインマスカットを用意し、長野県のおやきや野沢菜、新潟県の栃尾揚げなども出品する予定だ。会場では各県の観光情報も発信するという。 川勝平太知事は「今後も生産と消費の好循環のためにバイ・山の洲の取り組みを進めていきたい」としている。